キャベツを買いすぎた週のホットクック——3日間で1玉使い切るパターン
キャベツが安かった日、どうせ使うからと1玉買って、気づいたら週末に半分残っている。そんな経験、ありませんか。ホットクックを軸にした3日間のパターンを組んでおくと、ほぼ確実に使い切れます。
キャベツ1玉の量感と保存について
キャベツ1玉は大体1kg前後です。外葉を含めると2〜3人家族で一週間分の量があります。ただし、ホットクックで加熱すると体積が一気に減るため、思ったより早く使い切れます。
保存は切り口をラップで包んで冷蔵庫へ。芯の部分を先に使うと鮮度が落ちにくい。カットしてから保存袋に入れると、使うときに楽です。
1日目:豚バラとキャベツの重ね煮
キャベツが新鮮なうちに、食べごたえのある料理から始めます。豚バラとキャベツの重ね煮は、ホットクックの無水調理と特に相性がよい組み合わせです。
キャベツ1/3玉をざく切りにして、豚バラ薄切り200gと交互に鍋に積みます。調味料はポン酢大さじ3、ごま油小さじ1だけ。無水調理モードで20分。
キャベツと豚の水分だけで蒸し上がり、ポン酢の酸味がさっぱりした味になります。食卓で七味や柚子こしょうを足すのもよいです。
使用量:キャベツ約1/3玉。残り2/3で次の2日間を作ります。
2日目:キャベツとベーコンのコンソメスープ
スープは大量のキャベツが一気に片付きます。加熱でかさが減るので、「入りきらない」と思っても押し込んで大丈夫。
キャベツ1/3玉をざく切り、ベーコン2〜3枚を2cm幅に切って入れます。玉ねぎがあれば加えても。水500ml・コンソメ2個・塩こしょうでスープモード30分。
ベーコンの塩分があるので、コンソメは少し控えめにして最後に味を調整します。朝作ってそのまま夕食まで保温できるのも便利です。
使用量:キャベツ約1/3玉。残り1/3。
3日目:キャベツと厚揚げのみそ炒め風
3日目は残りのキャベツを全部使います。炒め物はホットクックが苦手な調理ですが、みそ味の煮物として仕上げると近い味わいになります。
キャベツ残り全部と厚揚げ1枚(食べやすく切る)をホットクックへ。みそ大さじ2・みりん大さじ1・しょうゆ小さじ1・ごま油少々で無水調理・まぜあり・15分。
みそが全体にからまって、炒め物のような濃い味に仕上がります。ご飯が進むおかずです。
使用量:残り全部。1玉使い切り完了。
余ったときの使い方(炒め以外)
3日間のパターンでも余った場合は、千切りにして塩揉みしておくと「即席浅漬け」になります。ごま油・しょうゆ・酢を和えると副菜として使えます。これはホットクックを使わない方法ですが、キャベツを傷まないうちに処理できます。
あるいは冷凍保存。ざく切りにしてそのまま冷凍すると、スープ・みそ汁の具材として1ヶ月ほど使えます。解凍不要でそのまま入れられるのでホットクックとの相性も良好です。
3日間まとめ
1日目:重ね煮(ポン酢・さっぱり系)→ 2日目:コンソメスープ(洋風)→ 3日目:みそ味煮(濃い目・ご飯向け)。 味の方向を変えることで飽きずに使い切れます。
冷蔵庫を見て献立を考える
キャベツと一緒に何があるか——豚バラか、ベーコンか、厚揚げか——によって今日の料理が変わります。毎回「今日はキャベツで何にしようか」と考えるのも、積み重なると手間です。
Snapmealは冷蔵庫の写真を撮るだけで、今ある食材の組み合わせからホットクックで作れる献立を提案します。キャベツを使い切るための選択肢を、自動で出してくれます。